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群馬 277 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/19(日) 22 53 04 ID UcFcBHy+0 高崎ヤマダで10人 BAOO高崎で2人w 79 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/22(水) 15 16 47 ID RiYWRmlq0 いつも無理無理言ってた群馬県民だけど 遂にけやきウォークで2人遭遇した(´;ω;`)感涙 983 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2009/07/28(火) 12 32 34 ID FbKxDvyXO 群馬のジョイフル本田ですれ違った ママプレイヤーの人みたいだ。 高崎 ヤマダ電機(特に4Fと2Fがすれ違い率多し)⇔高崎駅改札 ※群馬ならここが一番。駅とヤマダの往復で人数稼げる ワンダーグー イオン BAOO 前橋 けやきウォーク ヤマダ電機マルチメディア館 8月21日 けやきウォーク 1時間半で27人 伊勢崎 ワンダーグー スマーク 太田 イオンですれ違い買い物ついでにやって4時間で40人いけた 埼玉北部から行ったがお盆で人が多かったのもあると思う 伊勢崎 17日にスマークで「まさゆき地図」配布したよ。20人位の人が地図受け取ったみたい。今週末は太田イオンあたりで 「ロッカー地図」か「まさゆき地図」を配布予定。時間は未定だけどね。。。(日曜日) 館林 18日にヤマダ電機で「ロッカー地図」配布しました。 館林は「まさゆきの地図」出回り少ないです。 21日昼にヤマダ電機で「ロッカー地図」配布いたします 太田 「ロッカー地図」よりS箱の多い地図って需要あるかな?S6A6で1Fからメタキンシンボル徘徊。 ありそうなら、週末 ジョイフルホンダ新田店で配布予定 館林 【都・県】 群馬県館林市 【場所】 ワンダーグー本が並んでいる近辺 【開催日】 2009/9/12 【時間】 4 00~4~30位まで 【内容】 まさゆき ロッカー デスピサロ1レベ 【参加方法】 2009/9/12 PM1:00まで募集 【費用】 交通費かな? 【備考】 俺はゲーセン ハイエナしてます 声かけはしなくて良いです なにか自分とアピールできることを書いて応募してください 魔王99レベ シドー デスタムーア を募集してます
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草案 キャラクター ハハコモリ:キャロリン テールナー:フレヤ -- (ユリス) 2016-07-15 20 46 05
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361285699/ 咲「ちょっと、気持ち悪いよ京ちゃん」 優希「荷物持ち過ぎて頭がイかれたのか?」 久「もう少し気を付けた方がいいわよ、須賀くん」 和「今はそんな一言でも犯罪になりますからね」 まこ「世知辛い世の中じゃのぉ」 … …… 塞「ふぅ~」ザパー エイスリン「……」ゴシゴシ 豊音「この広い大浴場も、もうすぐ使えなくなるんだよねー」 胡桃「私は地元の温泉の方が好き」 白望「あー」 白望「ダ……」 白望「……」 塞「ふふ、お風呂ではダルいって言わないんだ?」 豊音「すごく気持ちいいもんねー」 エイスリン「……」ゴシゴシ 白望「……エイスリンも早く入れば」 豊音「ちょーいい湯だよー」 エイスリン「……」ゴシゴシ 塞「エイスリン?」 エイスリン「ア……」 エイスリン「ナ、ナニ?」 胡桃「どうしたの、エイスリン」 塞「さっきから体ずっと洗ってるし……」 塞「って」 塞「赤くなってるじゃない!」 塞「ダメよ、こんなに擦っちゃ!」 塞「せっかく綺麗な肌してるのに……」 胡桃「今日のエイスリン、何か変だよ」 白望「……」 胡桃「膝にも乗せてくれないし!」プスコ エイスリン「ゴ、ゴメン……」 胡桃「いや、怒ってるワケじゃないんだけど…」 豊音「私達とも少し距離置いて歩いてた気がするし…」 豊音「も、もしかした私が何かしたとか?」 塞「……」 塞「エイスリン……やっぱり私達が何か」 白望「……」ジー エイスリン「チ、チガウ!」 エイスリン「トヨネタチハ、ナニモ……」 エイスリン「……」 エイスリン「ふ、ふぇ……」ジワ 塞「え!?」 塞「ちょ、ちょっと!」 胡桃「あーあ、なーかした」 塞「え、えぇ!?」 塞「やっぱりそうなの!?」 塞「私が原因なの!?」 塞「ど、どーしよどーしよ」 豊音「う、うぇ…ふぇ」グス 胡桃「豊音、もらい泣きしてるし」 豊音「うわぁぁん、ごめんねぇぇえ!!!」 白望「……」ザバーン 塞「し、シロ?」 白望「どうしたの……」 エイスリン「ふぇっ……ひっく…」 白望「泣いてたらわかんない……」 塞「ちょっとシロ、そんな言い方…」 白望「誰かに殴られたの……」 エイスリン「チ、チガウ……」 豊音「ふぇぇぇえん!!!」 白望「何か悪口、言われたの……」 エイスリン「……」 胡桃「豊音うるさい!」 塞「ちょっと静かにしてて!!」 豊音「……ふ、ふぇ」グス 胡桃「……はーい」 白望「それで、悪口言われたの?」 エイスリン「……ぇ、エット……」 塞「まさか、誰に?」 エイスリン「チ、チガウ!」フルフル 白望「……」 塞「エイスリン……」 エイスリン「ワ、ワタシ……」 エイスリン「ヤッパリ……クサイノ?」 エイスリン「ク、クサイノカナ?」 エイスリン「っ……ひっく」グス 塞「……」 塞「だ、誰に言われたの……」プルプル 塞「一体誰がそんなこと!!!」 白望「塞」 白望「ちょっと落ち着いて」 塞「し、シロ…でも」 白望「エイスリン、誰かに臭いって言われたの?」 エイスリン「チ、チガウ…」 塞「はぁー……」 白望「じゃあなんて言われたの」 エイスリン「エット…」 豊音「エイスリンさんは臭くなんてないよー!!」ザパーン 胡桃「ちょっと豊音、まだ二人が話してるのに…」 豊音「むしろ、良い匂いがするよー!!」 エイスリン「!!」ビク 白望「……」 白望「ダルい……」 白望「……」 白望「エイスリン、良い匂いだね」 エイスリン「!!」ビク エイスリン「っ……ふぇ」グス 白望「バカだなぁ……」 白望「そんなことで悩んでたの……」 塞「えっ…どういう意味なの?」 胡桃「塞、鈍感ー」 胡桃「サエどん、カンー!」 塞「??」 塞「ちょ、ちょっと意味分からなくなるからふざけないで!」 塞「も、もしかして良い匂いって言われるのが嫌だったの?」 エイスリン「……」コク 豊音「ど、どうしてなのー?」 白望「……」 白望「はぁ……」ボリボリ 白望「……皮肉に聞こえるんでしょ」 塞「あっ…」 エイスリン「……」 エイスリン「ウン……」 白望「仕方ない……」 塞「し、仕方ないって…」 豊音「エイスリンさんは臭くなんてないよー!? 白望「そういう意味じゃ……」 白望「……」 白望「説明すんのダルい……」 胡桃「ちょっとシロ、説明端折らない!」 白望「……」 胡桃「でも、こういうことでしょ」 胡桃「エイスリンは出身国からしてそういう目で見られるのは仕方ないってコト!」 白望「……」 白望「ま、そんな感じ…」 エイスリン「ネットデシラベタ……」 塞「そんな……」 塞「……」 胡桃「あ、ちょっと待って!」 胡桃「結局エイスリンに良い匂いとか言った人は誰なの?」 白望「……」 エイスリン「エ、エット…」 エイスリン「ワカラナイ……オトコノヒト」 胡桃「男!」ピキーン 塞「大胆な人もいるもんだね……」 豊音「確か、2回戦が終わった頃からエイスリンさんが避け出したから……」 豊音「多分あの3校のどこかだよー!」 エイスリン「ソ、ソンナ…」 エイスリン「サガサナクテ、イイ」フルフル 胡桃「でも、3校の中に男なんて……」 塞「……居たわ」 胡桃「え!」 塞「清澄になんか居た気がする……うろおぼえだけど」 塞「会場出るとき、チラッと見たの」 塞「ズボン履いてたし男だったと思ったんだけど……」 胡桃「でも、ズボンの女子なんて」 豊音「たくさんいるよねー」 白望「(ダルい流れに……)」 エイスリン「サガサナクテイイ……」 豊音「ダメだよ!」 豊音「ちゃんと本当に良い匂いだったのかどうか聞かないと!!」 胡桃「豊音うるさい!」 豊音「ご、ごめんなさい…」 塞「……」 … …… 白望「本当に行くの……」 豊音「行くよー!」 塞「心配だから私も着いて行くね」 胡桃「お土産ヨロシク!」 塞「はいはい……エイスリンは?」 胡桃「トシさんのとこ。呼び出されてたみたい」 豊音「じゃ、行ってくるねー!」 塞「お菓子、少しだけしか買ってこないからね」 胡桃「わかってるわかってるー」 胡桃「じゃ、いってらっしゃい!」 ~清澄・風越宿泊部屋前~ 塞「近場で良かったね、一キロも歩いてない……」 塞「で」 塞「どうやって話かけるつもりなの、豊音」 豊音「……」 豊音「……」タラタラ 塞「やっぱり勢いできたんでしょう?」 塞「もう帰ろう、ね?」 豊音「で、でもー」 塞「ほら、お菓子買って帰りましょ」 「それでね、ハギヨシさん……俺は」 「それは……ですね」 塞「道退けなきゃ……」 京太郎「すいませーん」 ハギヨシ「道、開けて下さってありがとうございます」 塞「あっ、いえいえ……」 塞「(えっ、この男子…)」 豊音「ごめんねー」 塞「……」 塞「!」 塞「あの、すみません!」 京太郎「はい?」 ハギヨシ「どうかされましたか」 豊音「(お目当ての男子だったのかなー)」 塞「そ、そちらの方……」 京太郎「お、俺っすか」 塞「あの……」 塞「少し、お話し出来ますか?」 ハギヨシ「おや……」 ハギヨシ「京太郎君も隅に置けない」ニコ 京太郎「いやいや、そんなんじゃありませんって!」 ハギヨシ「では、私はこれで」ペコ ハギヨシ「清澄の方達には伝えておきますので、心配なさらず」 京太郎「逆に心配なんスけど……」 ハギヨシ「おや、そうでしたか」 … …… 京太郎「え、えーっと」 京太郎「あの、もしかして俺……なんかやらかしました?」 豊音「そうだよー!」 京太郎「!」ビク 京太郎「(デカいし怖いなこの人)」 豊音「君には私たちのエイ…」 塞「と、豊音!」 豊音「な、なに!?」 塞「ちょ、ちょっと待って……落ち着くから」 塞「すぅー…はぁ……」 塞「あの」 京太郎「は、はい……」 塞「ちょっと……ダルいって言って貰えませんか」ドキドキ 京太郎「は、はぁ?」 塞「お願いします!」 京太郎「えー……だ、ダルい?」 京太郎「これでいいですか」 塞「も、もうちょっと無気力な感じで」 豊音「……」ジー 塞「……」ジー 京太郎「……」 京太郎「ダルい……」 豊音「!!」 塞「!!」 … …… 京太郎「すいません、お待たせしました」 塞「す、すみません…わざわざ……」ドキドキ 豊音「ご、ごめんねー」ドキドキ 京太郎「いや、正直言ってやることも無かったんでありがたかったです」 塞「え、あの…大会には……」 京太郎「いや、俺は一年で雑用係なんで……」 塞「え、雑用係!?」 豊音「ひ、酷いよー、そんな係があるなんて…」 塞「いや、清澄は強いし……やっぱり強い所はそんな係があるのかも」 豊音「で、でもー」 京太郎「いや、清澄は今年初参加で部員もギリギリっすよ」 塞「え……」 京太郎「それで、まぁ自然に手の空いてる男子部員の俺が雑用係になるんですよね」 豊音「……」 塞「……」 京太郎「い、いやでも最近は結構充実してるんですよ!?」 京太郎「麻雀始めてネト麻で知り合った友達も増えたし!」 京太郎「あ、さっきあった人も実はネト麻で知り合ったんですよ!」 塞「……」 塞「な、なんかゴメンね」 豊音「ごめんねー……ぼっちは辛いよねー」 京太郎「!!」 塞「(ちょ、豊音!)」 京太郎「じ、実は外国人とも対局してるんですよ、俺!」 豊音「すごいねー!」 塞「ま、ウチにも1人居るけどね」 豊音「……」 塞「……ハッ!」 塞「(胡桃たちを驚かせようとすることで頭がいっぱいで忘れてた!)」 豊音「……」 豊音「(私、今言うねー)」 塞「……」 豊音「ねー、須賀くんー」 京太郎「はい」 豊音「実はねー」 豊音「君は私の友達を、もしかしたら」 豊音「すごーく、傷付けてるのかも知れないんだー」 京太郎「え!?」 京太郎「お、俺何時の間にそんな酷い事を!」 塞「ま、待って」 塞「まだそうと決まったワケじゃないんだ」 豊音「今日、外国人の女の子とすれ違ったりしたー?」 京太郎「……えーっと」 京太郎「あ、あぁ!」 京太郎「すれ違いましたすれ違いました!」 京太郎「覚えてます!」 豊音「その子に向けて何か言ったよねー」 京太郎「え……」 京太郎「……」 豊音「あれー?」 豊音「もしかして言ってないかなー」 京太郎「……」 京太郎「い、言いました……」 塞「……」ゴクリ 豊音「……何て言ったのー?」 京太郎「け、警察ですか」 豊音「……」 豊音「何て言ったのか聞きたいんだよー」 塞「豊音、詰め寄りすぎ」 豊音「わわ、ごめんねー」 京太郎「い、いえ……」 京太郎「……」 京太郎「……って……ました」 豊音「……」 豊音「も、もうちょっと大きな声でお願いー」 京太郎「すっげぇいい香りって言いました!!」 豊音「!!」 塞「……」 豊音「ホントにー?」 京太郎「は、はい」 豊音「それは、臭いって意味なのかなー」 京太郎「え、そんなワケないですよ」 塞「(良かった…)」 豊音「……」 京太郎「……」 豊音「よ、良かったよー!!」ダキ 京太郎「うわっ」 塞「豊音!?」 豊音「須賀くんはいい人で、やっぱりエイスリンさんはいい香りだったよー!!」 京太郎「ちょ、おもち!」 京太郎「おもちがダイレクトに顔面に!」 塞「……」 豊音「わわ」 豊音「ご、ごめんねー///」 京太郎「あ、ハイ!」 京太郎「全然大丈夫ですハイ!」 … …… 塞「須賀君、アレやって」 京太郎「……ダルい」 胡桃「!!」 胡桃「似てる……」 塞「でしょ!?」 胡桃「いや、そんな理由で連れて来たの!?」 塞「い、いやー、つい興奮して」 豊音「須賀くんは向こうじゃぼっちだから皆で遊んであげようよー!」 京太郎「……」 胡桃「でも、男子でしょ……」 胡桃「しかも変態」 豊音「へ、変態って酷いよー!」 胡桃「いや、初対面の子に良い匂いとか普通言わないでしょ…」 京太郎「……」 豊音「で、でもエイスリンさんは良い匂いなんだよー!」 胡桃「それとこれとはまた……」 胡桃「あ、シロ」 白望「何してるの……」 塞「シロ、ちょっと来て!」 白望「ダルい……」 塞「ちょっと、2人とも並んで」 白望「誰……」 京太郎「……」 塞「……」 胡桃「なんか、並んでみると……」 豊音「姉弟みたいだよー」 塞「パーマと女子制服があったら……」 京太郎「……」 白望「誰……」 エイスリン「ミンナ、ナニシテルノー?」トトト 京太郎「あっ」 エイスリン「アッ」 豊音「エイスリンさん!」 京太郎「あ、あの…俺のせいで」 京太郎「すいませんでした……色々気を使わせてしまったみたいで……」 エイスリン「ワ、ワザワザ…」 京太郎「えっ」 エイスリン「アヤマル、タメニ?」 京太郎「……」 塞「……」 豊音「……」 塞「(最初そういう理由で連れて来たんじゃなかったからなぁ)」 豊音「(塞は完全に忘れてたよねー)」 胡桃「ま、寒いし話は中に入ってから……」 京太郎「あ、ありがとうございます」 胡桃「ただし!」 京太郎「はい」 胡桃「おさわり厳禁!!」 京太郎「はい!」 白望「……」 エイスリン「……」 京太郎「改めて、すいませんでした」 胡桃「ホントだよ」 胡桃「君がおかしなセクハラ発言しなきゃこんなことになって無いんだから」 京太郎「……」 胡桃「猛省!」 京太郎「……本当にすいませんでした」 エイスリン「モ、モウイイデスヨ…」 胡桃「ダメだよエイスリン」 胡桃「とことんやらなきゃ、事件再発するよ」 豊音「こ、怖いよー」 白望「連れて来たの、豊音じゃん……」 塞「おっ、珍しくツッコミ」 白望「ダルい……」 ~20分後~ 胡桃「はい、正座やめていいよ」 京太郎「あぁぁぁぁ痺れたあぁ!!!」ビリビリ 胡桃「うるさい!」 京太郎「すいませんでした!」 豊音「リーチだよー」カチ 塞「うえ……」 白望「……」 エイスリン「エ、エット…」チラ 京太郎「うぉぉぉ……」 胡桃「唸り声上げない!」 京太郎「すいません……」 塞「んじゃ、終ーわり」 白望「……」ジャラジャラ 白望「ふー……」 豊音「やっと遊べるよー」 胡桃「はい、水」 京太郎「……」ゴクゴク 京太郎「水だ……」 エイスリン「ダイジョウブ?」 京太郎「あっ、ハイ!」 京太郎「ハイ!」 京太郎「すいませんでした!」 エイスリン「?」 塞「あ、ごめん」 胡桃「?」 塞「そういえばお菓子買ってくるの忘れてた…」 京太郎「あ、俺買ってきますよー」 豊音「そ、そんな悪いよー」 京太郎「いや全然、俺こういうの慣れてるんで!」 塞「……」 白望「……」 胡桃「……」 エイスリン「……」 豊音「わ、私も行くよー」 京太郎「え、全然いいですって!」 白望「せんべい……」 塞「なんでリクエストしてるのシロ!」 胡桃「お金渡しとくから、余ったら好きな物買っていいよ」 京太郎「え、本当ですか!?」 京太郎「ありがとうございます!!」 塞「……」 塞「(完全に調教されてる…)」 京太郎「じゃ、行ってきまーす」ガチャ エイスリン「……」 エイスリン「ワタシモイッテクル!」ガチャ 豊音「あ、それじゃ私もいくよー」 塞「大所帯でする買い物じゃないし、任せましょ……」 白望「……」 胡桃「……なんか今更罪悪感が」 豊音「ほら、胡桃ー」 豊音「私の言った通り須賀くんはいい子だったんだよー」 胡桃「ぬぬ」 白望「……匂いフェチ」 豊音「そ、それは仕方ないよ」 豊音「エイスリンさんは良い匂いなんだもん……」 塞「いつまで言ってるの……確かにいい香りだけど」 胡桃「あ、エイスリンのケータイ光ってる」 塞「そういえば、結構前にエイスリンもネト麻で仲いい子が出来たとか言ってたよね」 豊音「エイスリンさんと私が麻雀部に入って少し経ったころくらいに言ってたねー」 胡桃「あの1年生とネト麻の話してたの?」 豊音「そうだよー」 豊音「須賀くんは部活動にほとんど雑用でしか参加出来ないんだよー」 胡桃「清澄ってそういう所なんだ…」 白望「……」 豊音「で、でも代わりにネットにたくさんお友だちが居るんだよー」 塞「……」 白望「……」 胡桃「……」 胡桃「それにしても、エイスリン……」 胡桃「なんで着いていったんだろ」 豊音「エイスリンさんが行かなくても私が着いていってたよー」 塞「まぁ、流石に1人では行かせられないしね…」 白望「私は行かせてたかも……」 塞「そんなこと言って、どうせ誰も行かなかったら行くクセに」 白望「ダルい……」 胡桃「いや、そういう意味じゃなくて…」 胡桃「なんであんなに早く行動したのかなぁって」 塞「あぁ」 豊音「きっと良い匂いって言われて嬉しかったんだよー!」 胡桃「それは無い気がする」 塞「あー、ネト麻で仲良くなった子とダブるからじゃない?」 胡桃「?」 塞「雑用ばっかりで大変だってチャットで言ってたらしいし」 豊音「やっぱり他の高校はそんなトコばっかりなのかなー」 白望「知らない……」 胡桃「宮守が一番!」 豊音「その通りだよー!」 塞「ふふ」 白望「……」 Aislinn 『Japanese! Japanese!』 京太郎 『うっせえよキーウィ、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』 Aislinn 『hmm…』 京太郎 『Fack you』 Aislinn 『oh』 Aislinn 『miss spell』 Aislinn 『Fuck you』 京太郎 『Fuck you』 Aislinn 『good!』 … …… 京太郎「いや、すいません俺の仕事なのに」 京太郎「あっ、今は仕事じゃなかったっスね」 エイスリン「キニシナイ!」 京太郎「はい!」 エイスリン「スガクン……ブカツ、ザツヨウデタイヘン?」 京太郎「あー……」 京太郎「俺、麻雀始めたの今年からだし」 京太郎「やっぱ、しょうがないってのはありますよ」 エイスリン「イッショ!」 京太郎「え?」 エイスリン「ワタシモ、ハントシマエニハジメタ!」 京太郎「え!それでインハイですか」 エイスリン「デモ、マケチャッタ…」 京太郎「……」 京太郎「いや、染谷先輩なら俺に任せて下さいよ!」 京太郎「俺、あと半年もしたらギッタギタにしてやるんで!」 エイスリン「?」 エイスリン「ギッタ…ギタ?」 京太郎「あ、えーと…」 京太郎「とりあえず、敵討ちしてやるってことですよ!」 エイスリン「!」 エイスリン「スガクン、ワタシノミカタ?」 京太郎「もちろんエイスリン先輩の味方ですよー、俺は可愛い女の子の味方なんで!」 エイスリン「ジャア…キヨスミハ、テキ?」 京太郎「うっ」 京太郎「い、いやーそれは…」 エイスリン「フフッ、ジョーダン!」 京太郎「な、なんだ…驚かせないで下さいよー」 エイスリン「ゴメンネ!」 胡桃「……」 胡桃「……」トトト 胡桃「……」ガチャ 胡桃「な、なんかいい雰囲気になってた!」 塞「わお」 豊音「す、すごいよー。大人の世界だよー」 白望「……どんな感じ」 塞「気になるんだ?」 白望「……」 白望「……それなりに」 塞「(シロが素直になった)」 胡桃「な、なんか……こう」サッサッ 豊音「……」 胡桃「……こんな感じ」サッサッ 白望「(……お遊戯会?)」 塞「……」 塞「ぷっ」 胡桃「笑わないそこ!」 京太郎「遅れてすいませんでした」ガチャ エイスリン「タダイマ!」 塞「……」 豊音「……」 白望「……」 胡桃「……」 シーン 京太郎「えっ、あの……」 京太郎「……」 京太郎「遅れてすいませんでしたァッ!!」 胡桃「いや、別に怒ってるワケじゃないよ」 塞「い、いやーなんか楽しそうな声が聞こえたから」 豊音「仲良くなって良かったよー」 エイスリン「アリガトウ、トヨネ!」 白望「……」 白望「せんべい……」 京太郎「あ、これです。どうぞ!」シュタ 白望「……」 京太郎「……」 京太郎「だ、ダメなやつでした?」 白望「ん……」 白望「ありがと……」ペリペリ 塞「……」 塞「(ね、今の照れてたの?)」 胡桃「(わ、わかんない…)」 エイスリン「!」 豊音「どうしたの、エイスリンさん」 エイスリン「トモダチニ、メッセージオクル!」 塞「ああ、さっき言ってた」 エイスリン「?」 胡桃「いや、こっちの話」 エイスリン「ソウシン!」 ピロリン 白望「……」 豊音「何の音ー?」 京太郎「あ、すみません俺です」 京太郎「……」 カン!
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さてどうなることやら(シ IDで極限魔法戦記 ~極限合体編~ IDで極限魔法戦記と元祖極限、IDで極限変態魔法戦記が悪夢の共演を果たす時が来た。 参加者はIDによって魔法属性と変態属性の両方を獲得し、カオス世界を一日適当に過ごす。 ◇極限魔法戦記属性表 (アルファベットは大文字限定。末尾の端末の数字や記号は無視) 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→死 O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→符 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔 +→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など) /→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖 /と小文字のみの属性→法王 http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/62.html(テンプレ) ◇極限変態戦記属性表 (アルファベットは大文字限定。末尾の端末の数字や記号は無視) 1→ツン 2→デレ 3→S 4→M 5→ロリ/ショタ 6→ウブ 7→フェチ 8→メンヘラ/天然 9→構って 0→構う A→男性器 B→女性器 C→変態 D→大好き/大嫌い E→エロ/(コスプレ) F→フィスト G→犯罪 H→H I→淫乱 J→純 K→金持ち L→自由 M→肉(マッチョ/グラマー) N→ニート/スイーツ(笑) O→オッサン/オバハン P→サイコ Q→究極 R→アナル S→盗 T→触手 U→(裏技) V→ヴァージン/チェリー W→野生 X→謎 Y→猥褻(ワイセツ) Z→守 XYZの3つ→ド変態 AB//の4つ→性 SEXの3つ→セックス +++の3つ→伝説の性器 QUの2つ→チート EHの2つ→ヒーロー 4Cまたは4Iの2つ→肉便器 XYZのどれか2つ→変質者 /→属性2倍(倍々形式で増加) +→性能力UP /と全部小文字→救世主 http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/22.html(テンプレ) 属性ルールはそれぞれの戦記に従う。例えば無は変態属性には変換できず、調は変態属性は 調停、コピーできず、謎は魔法属性にはなれず、盗は魔法属性を盗めない。またUの秘(魔法)、 裏技(変態)は似ているけどルールが違うので注意。変態の方は小文字全てを変態属性にできる。 変態には戦士型属性の(+)はないので、性能力UPはIDにもともとある+のみ。ただVヴァージンは 全魔法属性が微妙に使え、Z守は魔法属性攻撃も若干低減可能。(極限変態テンプレ参照) 名前欄は適当に。極限変態の方は要らない属性は不採用にできる。施設や勢力は極限魔法本編と 同じだが、秘石には変態属性は入れられないし、超心石の×2などの効果も変態属性に及ばない。 異界の塔の属性武器も変態属性は入れられない。ちなみに商は変態属性入りの武器はつくれないが、 一般的な蝋燭やムチなどは作れる。剣やSM用のムチなども武器の一種なので全員装備可能。 変態グループを立ち上げることでリーダーは変秘石(変態属性の秘石)を手に入れる。同時に 複数の変態グループに所属することはできないが、魔法戦記の勢力とは別物なので変態グループと 魔法勢力には同時に所属可能。デフォルトの変態グループは《男性器》のペニウスと《女性器》の ヴァギナラ。両変秘石を入手するとリーダーは《性》となる。変秘石には究極、裏技、謎、男性器、 女性器、盗、自由は入れられない。(尚、変態属性とは極限変態魔法戦記の属性という意味) 変態用施設としては変態ハウスが街の目立つところにある。変態ハウス1階で変態行為に耽ると 変心石が入手できる。ゾロ目以外なら究極、裏技、謎、自由、盗以外の変態属性がもらえる。 ゾロ目は以下の通りで「変」の字が入るだけで効果は同じ様な感じ。{弱変}は性能力が極限まで 下がり、{独変}は変態グループのみにデメリット、{病変}は11時45分に性的に発狂し、{忌変}は 与えた変態行為が自分に返り、{凶変}は変態攻撃の被ダメが2倍になる。当たり変心石の効果は ほとんど魔法の心石と同じだが、{絆変}は変態グループのみに効果があり、極変心石の究極や 超変心石の{×2変}は変態属性にだけ効果がある。武変心石の{+変}は性能力うp。尚、普通の 極限魔法の心石とは別モノなので、心石と変心石は一種類ずつ入手できる。 (00:弱(変)心石、22:独(変)心石、44:病(変)心石、66:忌(変)心石、88:凶(変)心石 (11:絆(変)心石、33:極(変)心石、55:武(変)心石、77:超(変)心石、99:連(変)心石 変態ハウス地下は異界のフロアに対応する。地下1階は訪れると変態アイテム、地下2階は変態属性 入りのアイテム、地下3階は変態属性入りの武器がもらえる。変態属性が入った道具類はここでしか 入手できない。地下では誰かがヤル気を出すと、2人一組で変態異界に転送され、地下1階から順に、 どちらかが感じると、どちらかが逝くと、両方が逝くと元の世界に帰る扉が現れる(帰らなくてもいい)。 変態ハウス2階は総変態レベル5、3階はLv7、4階はLv9の高レベル変態属性持ちのみが立ち入れる。 最初の人はフロアマスターを名乗れ、挑戦者を受け入れる。勝負の種類は問わないが、負けると マスターの座を明け渡すことになる。尚、極限魔法と違い、転送されず、使用禁止属性設定も無い。 IDで極限魔法戦記@wiki http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/ 変態属性は小文字につけたらいいんじゃ 数字のはそのままで -- 名無しさん (2009-12-23 23 47 27) 名前 コメント
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シークレー島 (プレミアムエリア) プレミアムエリアをクリアすることでパスなしでプレミアムエリアに行くことができるようになる ヒースイー海クルーズ シノートゥク川 ミットゥーリ・ジャングル スイレーン・リバー ひみつの洞窟 ヒースイー海クルーズ フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(17700G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(7260pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ホウボウ 桃 赤 98 190 ☆☆ +1 フィーバー対象 ホウライエソ 茶 緑 黄 144 400 ☆☆☆ +1 フクロウナギ 黒 青 447 1030 ☆☆☆ +3 マンボウ 黒 紫 緑 812 2000 ☆☆ +6 体力ゲージ有り マンタ 桃 緑 赤 1212 2300 ☆☆ +7 体力ゲージ有り マダラトビエイ 白 桃 青 1674 2800 ☆☆☆ +7 体力ゲージ有り 釣り場の種類 沖 出現条件 プレリュー島クリア プレミアムパスを所持している クリア条件 マダラトビエイを釣る シノートゥク川 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3980pt) !!黄金のサケは 最少でも60回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イワナ 白 黄 赤 33 90 ☆ +1 フィーバー対象 アユ 白 水 青 78 180 ☆☆ +1 ヤマメ 白 青 緑 草 88 200 ☆☆ +1 ニジマス 白 青 緑 黄 114 260 ☆ +2 オオチョウザメ 黒 桃 緑 1698 2600 ☆☆☆ +5 体力ゲージ有り 黄金のサケ 白 桃 草 橙 3000 6000 ☆☆☆ +2 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で約3/4しか減らせない) 釣り場の種類 川 出現条件 ヒースイー海クルーズクリア プレミアムパスを所持している クリア条件 オオチョウザメを釣る ミットゥーリ・ジャングル フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(10800G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(4360pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ピラニア 黒 茶 紫 赤 42 90 ☆ +1 フィーバー対象 ベタ 水 赤 20 70 ☆ +1 モトロ 黒 紫 156 380 ☆☆☆ +2 ナイルパーチ 白 紫 桃 橙 410 680 ☆☆ +3 ヒマンチュラ・チャオプラヤ 白 草 1112 2200 ☆☆ +7 体力ゲージ有り 釣り場の種類 川 出現条件 シノートゥク川クリア プレミアムパスを所持している クリア条件 ヒマンチュラ・チャオプラヤを釣る スイレーン・リバー フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(10000G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2820pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ドワーフグラミー 桃 赤 19 80 ☆ +1 フィーバー対象 エレファントノーズフィッシュ 黒 水 橙 62 220 ☆☆ +1 エンゼルフィッシュ 水 青 60 200 ☆☆ +1 デンキウナギ 茶 水 714 1240 ☆☆☆ +4 ピラルク 茶 草 黄 1524 2700 ☆☆☆ +5 体力ゲージ有り 釣り場の種類 川 出現条件 ミットゥーリ・ジャングルクリア プレミアムパスを所持している クリア条件 ピラルクを釣る ひみつの洞窟 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(15600G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3810pt) ※「ハズレ」の ながぐつ・空き缶 はここでは釣れない。(流木のみが釣れる)※ エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ハリヨ 茶 緑 黄 69 340 ☆☆☆ +1 フィーバー対象 クロコダイルフィッシュ 青 緑 草 黄 58 180 ☆☆ +1 ワニガメ 紫 緑 黄 244 580 ☆☆ +3 エンドリケリー 黒 茶 草 橙 252 550 ☆☆ +2 アフリカハイギョ 茶 水 684 1200 ☆☆☆ +4 UFO 茶 水 緑 4200 12000 ☆☆☆ +6 体力ゲージ有り(体力の減り-1/4)捕獲後 メダル集め 開放 釣り場の種類 池・湖 出現条件 スイレーン・リバークリア プレミアムパスを所持している クリアした島が8(スペシャルエリアクリア) クリア条件 泉にひそむ何か(UFO)を釣って正体を確かめる
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敵の兵力は自分の兵力で数字がかわるようです -- 2013-06-20 19 01 49 スペシャルMiiからは、一気に1万人が貰える。 -- 2013-08-09 15 41 40 自分がカンスト状態の場合(9999999人) 普通の敵は確実にカンスト 忍者は自分の2分の1程度 豪傑は7000000人~9999999人と思われる -- 2013-09-07 02 55 05 2周目のサワガシー軍 自軍553272人で敵軍464101人確認 但し相手は豪傑なので偵察は必須 偵察無しで勝ちたい場合は1.5倍程度まで人数を増やさないと厳しい -- 2013-09-09 03 32 25 2周目のマケネーゾ軍 自軍510533人で敵軍579225人確認 普通の戦場でした あとオコッタ軍 自軍444683人で敵軍478483人確認 -- 2013-09-15 03 29 05 忍者相手にて気合いの一撃を確認。 -- 2013-09-17 14 06 34 2周目のサイゴキング1~3回はグーチョキパーを1回ずつ出して4と5回は1~3回の2回3回を順番にだす。 -- 2013-09-20 19 56 16 2周目のハリキール軍 自軍363045人で 敵軍234441人確認 2周目のサイゴキング戦を楽に勝ちたいならハジマール軍とハリキール軍にわざと負けて兵士の数を2周目開始時の25%程度まで減らすのも一つの手段ですね -- 2013-09-23 17 57 46 2周目のフキゲン軍 自軍228292人で敵軍296613人確認 -- 2013-10-04 02 03 02 3周目ハジマール軍の時、自軍カンストvsハジマール軍6999999人でした。 3周目ハジマールは自軍の約7割かも。 -- 2013-11-27 19 46 48 3周目のハジマール軍 自軍274407人で 敵軍179970人確認しました ハジマール軍は2周目でもこちらより少ない人数で登場してくれましたが3周目でもこちらより人数が少ないです 但し2周目までとの違いは豪傑であること 偵察必須です -- 2014-01-13 06 13 52 忍者に確実に勝つ方法 相手の2.5倍以上の人数で挑む 忍者に限らず敵軍は1番多い部隊が全体の60%前後であることが多いのですが 忍者の場合偵察が意味を成さないため豪傑以上に厄介な相手です 2周目までなら簡単に自軍を増強可能ですが3周目以降に既にカンストしている状態で忍者が登場したら完全に運ゲーと化します そうならないための対策は前のステージで3回以上負けること 自軍の人数が7999999人以下の状態であれば相手も3999999人以下の状態で登場してくれるためギリギリ2.5倍以上にまで強化出来ます -- 2014-01-13 22 23 13 同じ手で兵士の数が完全に同数である場合は引き分けにはならず、こちらが勝つので一応プレイヤー有利な模様。 ただし、ランダムの可能性もあるので要検証。 サイゴキング戦であいこを挟んだ同勝敗も未確認。 -- 2014-01-20 02 57 31 豪傑に偵察無しで確実に勝つ方法 これは主体の部隊と残った1つの部隊のパターンによってことなります ですが共通点としては1番多い部隊は全体の60%前後で2番目に多い部隊が全体の20%~25%であることが多いです まずは残り1つが主体に不利な部隊だった場合 敵の1番多い部隊と同じ手の部隊に3倍以上の兵士を振る=180%以上 2番目に多い部隊は主力の手に負ける手であることに注目 1番多い部隊に勝てる手の部隊に2.2倍以上の兵士を振る=132%以上 以上の理由から相手の320%以上の人数必要です つまり相手が3125000人以上居た場合は偵察が必須になります -- 2014-01-20 06 11 54 豪傑に偵察無しで確実に勝つ方法 残り1つが主体に有利な部隊だった場合 今度は2番目に多い部隊が主体の手に勝てる手であることに注目です まずは2番目に多い部隊と同じ手の部隊に3倍以上の兵士を振る=75%以上 次に1番多い部隊と同じ手の部隊に3倍以上の兵士を振る=180%以上 以上の理由から相手の260%以上の人数が居れば勝てます この場合相手が3846154人以上居た場合偵察が必要になります -- 2014-01-20 06 40 56 3周目のサワガシー軍 自軍425654人で 敵軍211552人を確認 勿論忍者です 確実に勝つには自軍を1.25倍以上に増強しましょう 3周目開始時にカンストしていた場合ハジマール軍にわざと3回以上負けて人数を減らしておく必要があります -- 2014-01-25 01 22 07 忍者は、二番目に多い部隊→一番多い部隊→一番少ない部隊の順に出してきます。 -- 2014-01-27 20 56 03 3周目のマケネーゾ軍 自軍533578人で 敵軍488089人確認しました 3周目では珍しい偵察無しでも確実に勝てる相手です 3周目は偵察無しでは無理ゲーと聞いていたのでこれは意外ですね -- 2014-01-29 02 16 13 3周目のオコッタ軍 自軍349947人で 敵軍407753人確認 -- 2014-03-04 05 16 40 3周目のハリキール軍 自軍348115人で 敵軍450260人確認 -- 2014-03-08 19 59 27 3周目のフキゲン軍 自軍307596人で 敵軍239934人確認 次の国が忍者なのでここで兵士を減らしておくと次が楽になります -- 2014-03-10 02 12 51 2倍以上に勝利したを確実に達成する方法 2周目以降の豪傑にわざと負けてこちらの人数が相手の49%前後になるように調整する あとは偵察を駆使して勝利するだけ 理由は豪傑が相手だと特殊な戦場にならないこと 4周目以降のハジマール軍なら全て異なる手なので確実に達成可能です -- 2014-03-13 02 16 27 3周目のハゲシーゾ軍 自軍335756人で 敵軍172425人確認 -- 2014-03-21 03 19 33 3周目のオカンムリー軍 自軍409561人で 敵軍336896人 騎馬主体だけど高確率で特殊な戦場になるので注意 -- 2014-04-04 02 15 38 3周目のイバール軍 自軍460732人で 敵軍620550人確認 全て異なる手なのに普通の戦場 偵察無しでは厳しいです -- 2014-04-05 01 34 33 3周目のメイワック軍 自軍524018人で 敵軍569837人確認 豪傑のくせに最初からこっちより人数が多いなんて汚ない 流石メイワック軍 -- 2014-04-05 02 43 41 3周目のクヤシーゾ軍 自軍333427人で 敵軍305003人確認 -- 2014-04-06 05 46 52 9週目のハジマール軍では自軍9999999人で敵軍7199999人で豪傑だった。普通は豪傑は同じタイプ2つと 違うタイプ1つだけどハジマール軍はグーチョキパー全部出してきます -- 2014-04-06 08 12 47 4周目以降はハジマール軍は全て異なる手。7199999人デス。-- 2014-08-21 09 59 30 サイゴキング軍との戦いは明らかに運次第。 -- 2014-09-18 16 54 33 1週目11国目のクヤシーゾ軍との戦いで、特殊な戦場になりました。 -- 2014-09-24 20 50 07 3週目自軍カンストでサイゴキング軍カンスト確認 -- 2015-06-22 10 39 47 すれ違い国王戦ー1手目は完全にランダムなのだが、2手目は必ず最も数が多くなる可能性のある手を出す気がする。 例)グー200万、パー300万でこちらチョキ、パー→相手グー、こちらグー、チョキ→相手パー。 -- 2015-06-30 21 39 07 2週目のイバール軍 自軍8863304人で敵軍カンスト確認。 -- 2015-10-12 15 26 30 兵士数 ドイツ ノルトライン・ウェストファーレン州の人が10億人でカンスト -- 2015-11-29 23 06 35 サイゴキング軍戦、両者カンストで自分から見て○△○△で、この時点で勝敗が決していたにも関わらず5戦目がありました。 -- 2016-03-19 09 58 53 ノルウェー ズヴァールバル Pltonium 10億512人、Sunnyより512人多いチーター。 -- 2016-08-21 12 29 14 トルコ チョルム県の人が20億人でカンスト -- 2019-10-07 20 34 40
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都道府県 長崎県 メルマガ名 長崎県警察:安心メール・キャッチくん 受信日時 2009/05/23 18 22 24 タイトル キャッチくん(声かけ)�106 5月23日(土)午前7時30分頃、長崎市江川町の路上で、女子中学生が歩行中、男とすれ違う際「今日は何色?」と声をかけられる事案が発生しました。 男は、40〜50歳位、身長170�前後、中肉、肩までの長髪で後ろで一つに結ぶ、長袖Gジャン、青色ズボンを着ていました。 【注意事項】知らない人から誘われても絶対についていかない。危険を感じたら大声で助けを呼び、警察に110番通報しましょう。防犯ブザーの携行と活用も効果的です。 http //anzen.m47.jp/mail-26928.html
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第21話「敗北 そして暴走(前編)」 209番道路 ショウタ達はカンナギタウンに向かう前にズイタウンに向かっていた 昨晩のDIOとの話に注意をしながら進んでいた 「さて、タウンマップによるとカンナギタウンにつくまで数時間はあるようだな…」 歩いている途中に何か見られていることをDIOに気づいた 「ショウタ、何か見られている」 「なんだって」 立ち止まる。何か来るかわからない その時何かやってきた。カビゴンだ。ギカインパクトで来た すごい威力だ。一体だれが… 「みーつーけーたーぞー。キミがショウタ君だね」 ショウタはそのトレーナーを見つめる 「自己紹介が遅れましたね。名前はコール。ダークストライクの幹部の一人です。ちなみにそのポケモンはカビゴン。私の相棒です」 何かとうかがう 「カビゴン。見ている迫力が野生とは違う…」 「まあ話は終わりにしましょう。今からバトルしませんか?」 ベルトからシンクロボールを出した 「いいだろう。バトルしないと進めそうもないな」 バトルしようとしたショウタにヤイバは抵抗する 「相手はダークストライクだろ?逃げたほうが勝ちじゃない?」 でも立ち向かおうとする 何故ならこれからの道がカビゴンによって止められていたから だからバトルをしなければいけないんだっとヤイバは納得する 「話は終わりましたね。それではバトルしましょう」 「OK!いけー!ライガー」 「ボーマンダー」 先へ進むためにポケモンバトルが始まった ショウタ ライガーのドラゴンクロー 受けているが平気そうだ それを見てビックリする 「何故だ…。普通こんなダメージじゃないはず」 コールは笑う 「ようやく気づいたようだね。実は私のカビゴンは貴方のボーマンダより強いんです。見てください」 コール カビゴンの恩返し ライガーに直撃 かなりダメージは受けた模様 受けたダメージがショウタもダメージが 「う…(なんという痛さだ…)」 「恩返しの威力はわかりましたか。私の恩返しはカビゴンとのなつきがかなり高いから威力は大人の顔負けです。それ」 カビゴンの恩返しは連続攻撃に 「う…ライガー、ドラゴンクローだ」 ドラゴンクローで飛ばすもののすぐにやってきて恩返しをかます 攻撃しても返り討ちされる ヤイバもムクホーク応戦するがカビゴンの恩返しで飛ばされる そして最後の恩返しでライガーは倒れた ショウタも倒れかけだ 「よくぞそこまで耐えましたね。これが最後です」 カビゴンのギカインパクト 「ギカインパクトか…。ライガー、いつまで倒れている気なんだ。こちらも最強の技だー」 ライガーは立ちあがって流星群を出した だが体力の消耗かカビゴンの攻撃の方が上だった 「そんな…」 ギカインパクトはライガーに直撃し、再び倒れてしまう しかも今度は動かない そして受けたショウタもシンクロボールから離れて倒れてしまった 必死にシンクロボールを取ろうとするが… 「ライガー………」 ついに壊れてしまいショウタは気を失った 「ち…倒れてしまったか…。面白くないな…。さて今すぐショウタを…」 とやるが何か足にライガーの手が。まさか… 「ボオオオオオオオオオオ」 暴走したライガーを見たコールはすぐにその場から離れた その隙にヤイバとDIOはすぐにショウタのところへ来る 「DIO、これは一体…」 「これは古代竜使いや一心同体者が敗北したときに出る暴走だ」 「暴走?」 「その前にヤイバ、ショウタの容態の方を調べてみたらどうだ」 ショウタの容態とライガーの暴走で何か関係がと気になって調べてみる 結果は思いがけないことに 「そんな…。嘘だろ?」 「そういうことだ。敗北した古代竜使いまたは一心同体者がしに至り、その魂がポケモンに移り、暴走する」 「あああ。カビゴン、恩返し」 しかしあんまり効かなかった。というよりもドラゴンクローによって跳ね返された そして流星群でカビゴンを吹っ飛び気絶した その巻き込みかコールも気絶 これで終わったわけではない。ライガーがヤイバ、DIOの方に向いた かなりオロオロするヤイバ 「それじゃどうするんだよ。落ち着かせる方法はあるの?」 「方法はあるけど詳細上ほとんどが失敗している。でも唯一の方法がある」 それについて真剣に聞く 「それはライガーを倒し、ボールでゲットする」 第22話「敗北 そして暴走(後編)」 「ええええ!それじゃショウタ先輩はどうするの?」 「ショウタの方はライガーの中にいるから安心だ」 でもあわてているのは変わりない 仕方なくヤイバはバンを出す。だがDIOは考えている 「あれ?何故ひぐらしをださない」 「俺思ったけどボーマンダ同士じゃ見失いやすくて…」 それは4年前のポケモンリーグのとき ライガーとひぐらしのバトルでどれがライガーでどれがひぐらしなのかわからなかった 結局古代竜の能力でライガーが勝利した 「そういうことか…」 DIOは思いついた 「そうだ!いいポケモンを思いついたぞ。いけー、マニューラ」 「マニューラって…」 「マニューラはひぐらしの2番目の相棒さ。悪化する前にゲットしよう」 ヤイバも体制を整いバトルをはじめようとしていた その頃… 「ここは…。ライガーの中か…」 その心の中で気がついた。そしてライガーの過去をみることになる それは数百年前のこと 当時は前のトレーナー、グラウのとき 相手は野生のガルーラだ。しかも苦戦しているようだ 「なんという相手だ。ノーマル技強すぎだ」 「く…」 「この程度ですか?ふふふ。子持ちのハンデを持っているのに~」 グラウはかなり倒れかけだ 「最終手段だ。ライガー、暴走ロックキーを解除を…」 しかしライガーは拒否する 「嫌だ!それをするとグラウがしんでしまう」 「いいんだ!相手を倒すぐらいだったらしんだほうがまし!」 強制的に暴走ロックキーを解除した 暴走ロックキーとはドラゴンポケモン特有(1部除く)の技逆鱗と同じ。でもその能力を使うと古代竜者の体力が激減する 下手でもするとしに至る それを知っているにも関らず使用、暴走し、ガルーラを倒すことが出来た 元に戻ったライガーはすぐに倒れたグラウのところに来る 「グラウ、しっかりして!」 「ライガー…すまない…短い間だが良か…ったよ…」 グラウは動かなくなった 「あ…グラウ…。うわあああああああああああああああ」 怒りをあらわにして再び暴走をした 現在に戻る 「数百年前の暴走はこれのことか…」 外では 「ライガー。目を覚ませ!」 これはヤイバの声だとショウタは気づく 「そういうことか…。早くなんとかせねば」 その頃ヤイバとDIOは ライガーの方は疲れ果てているが味方は倍ぐらいの疲れが溜まっているようだ でも攻撃はやめなかった。すごい力でドラゴンクローを放つ もう手も足もでないか その時ライガーの手が止まった。一体誰が。勿論… 「(ヤイバの言うとおりだ。目を覚ませライガー!)」 「まさかショウタ先輩!」 「ショウタ!聞こえているのであれば聞いてくれ。お前が持っている奇跡を起こせ!」 「(でも…。ゲットする以外何かあるのか…。頼む神様よ…。もう一度チャンスを!)」 といいつもその間倒れているショウタの上にやってきたのはポケモンらしき生物だ 体は小さく、尻尾は長い。かなりの陽気っぽいだ 「貴方は今ここでしんではいけません。ライガーの心の声にいるショウタの声をお答えしましょう」 手に持っている光の玉は投げつけた。光の玉はショウタの中に入った そしてかみなりでライガーに直撃した。ちょっと動かなくなったかと思いきやまた動きだした 「あれ?俺は一体…」 正気に戻っていた 「(正気に戻ったか。ライガー)」 「(ショウタか!お前はここにいたのか…)」 でもそこに現れたのはカビゴン使いのコールだ 「何か静かになったようだな。またバトルを」 とすぐにライガーはコールの方に向いた 「もうバトルは終わっているんだよ!」 破壊光線を撃ってコールとカビゴンは飛んでいった 何か撃ったあと軽くなったなーっと気づいた まさかだと思ったヤイバはショウタの所に来て確認してみる 「う…。ここは…」 「ショウタ先輩!気がついたかー」 「ヤイバ。それにDIO。無事だったか…」 でも最も喜んだのは 「ショウターー」 「ライガー!ということは奇跡が起こったみたいだね」 でもDIOは疑問に思った 「(でも何故奇跡が…。かなり悩むな…)」 しかし一つ悩みが… 「でも一つ問題が…」 ヤイバとDIOは真剣に聞く 「必須品のシンクロボールが無いんだ…」 その問題を抱えつつソノオタウンに向かうのであった 第23話「黄色盆栗」 ズイタウン ポケモンセンターで悲しい顔で考えていた でもヤイバは気遣った 「ショウタ先輩。いくら考えていても何も解決できないよ」 「わかっている。でもシンクロボールは無いんだ。どうすれば…」 そこに現れたのは 「何落ち込んでいるのじゃ。ショウタ殿」 「ガンテツさん!何故ここに」 ガンテツの横にDIOが 「あの最強のボール作りの名人、ガンテツを読んだのは俺だ」 何故ガンテツがきたのか納得した さて早速悩んでいることを話す 「そうだ!早速なんだが聞きたいことが」 にこっと笑った。そして道具を出してきた 「わかっている。シンクロボールが無くなって新しいシンクロボールを作ってほしいだろ?」 でも思い出してみると前にもシンクロボールわたしたような…っとガンテツは気になった 「そういえば前に予備として渡したシンクロボールがあるはずだったじゃろ。 ショウタはびくっとした。そう、ホウエンのときレックウザに使ってしまったようだ 「ごめん…。レックウザに使ってしまった」 3人は沈黙した。 レックウザといえばあの伝説のポケモンだろうとDIOは問いかける 「でもレックウザはいろいろなドラゴンポケモンの中で最強でシンクロボールではかなわないのでは。それかレックウザとショウタとは関係あるのか?」 それを答えようと冷や汗をかく 「それは…。えーっと…」 やっぱり答える間も無く怒りだす 「これ以上話すと行数の無駄になりじゃないか!ガンテツさん。黄色盆栗を」 「(やっぱりショウタ先輩は反抗期が遅れてる…)」 早速ガンテツのバックを見てみるが… 「すまない。黄色盆栗を落としてしまった」 ショウタとヤイバとDIOはかなりビックリした そりゃ大事なものが無くしたからね 「それじゃその近くの森にある盆栗畑に行くしかないな」 それは何処なのか疑問に思いショウタは質問する 「場所はズイタウンの北方向にあるところの森の中だ。でも険しいようじゃ。いいかね」 「別にいいよ。いくぞ!ライガー」 「おう」 ショウタはライガーと一緒に盆栗畑へ行った でもショウタを見ている敵がいることを… 3時間後。ようやく盆栗畑の奥地へ着いた 「ここか…。ついに見つけたぞ…黄色盆栗」 見つけたとたんショウタは黄色盆栗を取った その時何者かの声が 「あんたか。シンクロボールを失って黄色盆栗をとりにきたんだろ?」 「それを何故しっている。そして何のためにきた」 「言い忘れましたね。俺はスーパーダークストライクの一人、シュウ。黄色盆栗をもらいにきた」 すぐに構えた 「そういうことなら容赦しないよ。ライガー破壊」 ライガーの前にマニューラが 「マニューラ、冷凍ビーム」 冷凍ビームはライガーに直撃した。そして凍ってしまった ショウタも動かなくなるが軽い 「(寒い…。そして動かない…。でも直撃しているのにかるい…)」 「マニューラ、瓦割り→冷凍ビームの連続攻撃だ!」 「(瓦割り。それだ!)」 瓦割りで凍りを割った。その瞬間火炎放射でマニューラは直撃し、倒れた でもショウタの足に石が 「プテラ、ストーンエッジ」 技はショウタに直撃した。ライガーはすぐに向かうが 「そうはさせねえ。プテラ、凍りの牙」 凍りの牙はライガーに受けた。ショウタもダメージを受けた シュウはショウタに近づく 「さっさと黄色盆栗を渡すがいい。ポケモンのためだし、自分のために」 でも硬くことわる 「絶対渡さない。自分のためも」 「ふーん。それじゃ」 プテラの技でライガーはどんどんいためつけていく ショウタもかなり痛むだろう。でも黄色盆栗から離さない 「絶対離さないぞー!」 プテラの凍りの牙。それをする瞬間黄色盆栗が光った 「しまった!」 形はシンクロボールに変わった 「これで。ライガー、ドラゴンクロー」 ドラゴンクローはプテラに直撃。だがシュウはプテラに乗って空にとんだ 「黄色盆栗からシンクロボールに変わったらもう来る必要はない。また会ったときは容赦しないぞ」 っと言葉を残して去っていった そこにヤイバ、DIO、ガンテツがやってきた 「ショウタ先輩。大丈夫ですか?」 「ああ。おかげさまで黄色盆栗からシンクロボールへ変わったよ」 普通では作らなければいけないのに何故黄色盆栗からシンクロボールに変わったか気になったガンテツ でもようやくボールに戻せるようになったから一安心した 「それじゃ戻れ!ライガー」 ライガーはシンクロボールに入った。これで普通通りに進めるようになった ガンテツはしばらく盆栗畑にいて黄色盆栗の研究をするそうだ ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンに向かうことに 草むらを超え、霧を超え、ついに着こうとしていた その1時間前カンナギタウンは… 「本当にすみません。ボス」 シュウはダークストライクのボスに敬礼していた 「まあ別にいい。ジオン、アースドによってグラウをカントーを送ってやる。クリフ!石版の封印を解くがいい!」 「わかりました」 クリフは石版を取って封印をとこうとした でも… 「クリフお兄ちゃん。ついにやるときがきましたね」 「ルル。今からやるからはなれろよ!」 「わかりました」 解説 アースドは古代竜ガブリアスの実のニックネーム 第1部は名前を公表していないのはアースド自信のニックネームを言わなかっただけ 石版に詳しく、封印、解除をするのはクリフ=ロッカー 古代竜研究暦13年というすごいベテラン そしてそのクリフの横にいるのはルル・オブシディアン 何故かわいい少女がスーパーダークストライクにいるか それは古代竜にくわしいクリフにほれたらしく、その人についていった末入ったらしい スーパーストライクとはカントー、ジョウトと中心とした最強の組織 目的は勿論ショウタをカントーを連れ戻すこと そして世界を闇に包むこと さて本題に戻ってクリフは石版からジオン、アースドを出した また再びカンナギタウンは荒れ、世界は… その頃ホウエンでは… 「何か不気味な感じが…。まさかジオン!エアームド、空を飛ぶでシンオウのカンナギタウンへ」 すぐにエアームドを出し、空を飛ぶをしてシンオウのカンナギタウンに向かった 第24話「3つ竜(巴)の戦い 前編」 ショウタ、ザンバ、DIOはカンナギタウンに着くことが出来た でも風景は荒れていて、家も少なくなっている あたりを探してみるが多分住民はどこかへ避難されているだろう おくへ言ってみるとダークストライクの姿が それを見たクリフはショウタにカイリキーをだした 「みーっけ。ショウタ!それにお供にしているやつら。ここに降りて来い」 すぐにしたに降りた そこには…ジオン、ガブリアスがいた。ショウタは注意をしてみるが 「ジオン!ガブリアス!目を覚ませ!」 でも無視し、アースドは怒りをあらわにする 「ショウタ!今、俺の本能は目覚めた。名前は昔にもどりガブリアス改めアースドだ」 「アースドの言うとおり。今、最強となる本能が目覚めた。ライガー、覚悟!」 ドラゴンダイブでライガーを強制的に出させた 「こいつー」 ドラゴンクローでジオンを攻撃し、戦い始めた 戦いをやめさせるべく抵抗するが… 全然戦いからやめられない。理由を聞こうとDIOはひぐらしを出して話を聞こうとするが 強烈な攻撃をうけてやられてしまった ライガーが攻撃している間にアースドが すぐによけられたもののアースドまで戦ってしまうと来るってしまう アースドが戦うとなるとっとショウタはポケギアでペリッパをだし、メールを入れてシロナのもとへ送った ポケモンリーグ… シロナからペリッパがやってきた。その口ではさんでいるものはメール メールの中身はこうなっている シロナへ カンナギタウンで封印されていたガブリアスがとかれてしまった 封印するまで痛ましくなるが我慢してください 封印するとき、次は一心同体から解除させていただきます どうやって解除するの?っと言われますので言わせていたただきます それは自分の感覚で確認してください。僕に奥の手があります ショウタより シロナのはちょっと笑っていた 「ショウタ…。頑張って」 カンナギタウンに戻って ライガーは冷静になった 「(アースド…。思い出したぞ…。旅の途中でドラゴンマスターがいてアースドもいたな。でも)」 破壊光線で感覚を空けるがドラゴンダイブで攻撃される 痛まれたままで考えてみるがやっぱりきになるところが 「やっぱりきになるな…。ライガーとジオンとの関係」 そこに現れたのは 「ショウター!ここにいたのか」 エアームドの破壊光線でライガー、ジオン、アースドは離れた グリードがやってきた 「グリード!やっぱりお前か」 「ジオンに何か異変があってここに来たんだが。やっぱりそうだったのか」 すぐに食い止めようとヤイバはバンをだして砂地獄をしてジオン、アースド封じた ちょっと痛んだグリードだが頑張っている ライガーはあることを思い出した 「簡単に思い出したが過去にジオンとの関係があるんだが」 といってライガーは過去について話始めた… 第25話「3つ竜(巴)の戦い 後編 」 それは数百年前のこと ライガーはグラウと一緒に旅をしている中色々と対戦して、勝ち続けた 負けるもののその時は対処することが出来る 寒い、吹雪の中でジオンが弱っている姿で倒れていた すぐにジオンをポケモンセンターへつれて回復させた その感謝がすごいか。ライガーと友にいくことになった 日々ずっと修行し、ジオンはライガーと同じの力を得られた きっちり回復してジオンとの離れることが出来た 数日後他の野生ポケモンとのうわさを聞いた 話の内容はライガーが天空竜だということだ 話を聞いたジオンはニコニコした顔が失った そう、昔からの夢、天空竜を越えることだ。今まで一緒にいたライガーが天空竜だったことはあんまり信じたくなかったが 自分自信の夢だと立ち向かうことにした でも勝てなかった。何度もやっても 対戦し続け1ヵ月後…。ライガーのパートナー、グラウはせんししたらしい あれ以来ライガーは暴走して実力の№1になってしまった それを追いかけるようにジオンは修行し… 「世界が破滅になるほどの対決が起こった」 グリードは冷静になっている 「その後、俺はミニリュウのジオンとであって一緒にいたと」 「そういうことになる」 といいつも砂地獄から開放されてしまった 必死にジオンへ説得するグリード 「ジオン!俺のことは覚えているか?一緒に旅に出ただろう」 ジオンはグリードを見るが… 「お前一体だれだ?俺の目的はライガーを倒すのみ!」 かなりのショックを受けた 「くそ…」 そこにモンスターボールはグリードの手に持った 「これは…」 「ジオンの代わりだ、カイリューはかわりないものの名前はバージーだ。大事につかってみろ」 「有難う。いけー、バージー」 バージーが出てきた。すごいやる気があるようだ その前に解除した人は?っと探してみると 石版がおいたまま逃げていった どうしようかと思った中でショウタからグリードへある言葉が 「グリード、一つ頼みたいことがある」 「ジオンのためなら何でもやるよ」 「今からライガーの流星群でしとめる。それをする代わりにそのプレイヤーはその膨大なダメージを受けてしまう。撃つ直前に目をつぶってくれないか」 「いいとも…」 ショウタの言うことを聞いてグリードは目をつぶった 戻ってきたペリッパーにまた手紙を渡して飛んでいった 顔は疲れたそうだ 「(シロナも無事に祈るぞ)」 おそいかかろうとジオンとアースドは構えていた ショウタも準備をしていた その間グリードは心の中でジオンを探していた 「ジオンまでは遠くないそうだな…。よおし」 歩き続けた。ジオンを見つけるために 現実… ついに襲いかかってきた 「(止まれ!)」 心の中の願いをかなったかのようにジオン、アースドに異変が 「(ジオン!いい加減目を覚ませ!俺を覚えているはずだ)」 グリー…ド… 「(ガブリアスもよ。目を覚まして!目的も分かるけど自分に自覚をもって!)」 シロナ… 「(アースドの方も通じだようだ…。手紙は届いたみたいだ)」 動きは止まった… 考えは正解だったようだ そう、(元)古代竜使いであるグリード、シロナを目をつぶらせて心の中でジオン、アースドを見つけ 過去の記憶を取り戻し、とめさせる作戦だ。完全に止まったらグリードを目をさまし、流星群をしとめる 「(完全に止まったようだな。グリード!目を覚ませ。そしていくぞ!」)」 すぐに気がついて流星群をだした 気絶したわけではない。かすかに意識はある そこにジオンの横にグリードが 「ジオン…。お前がこんな風になるまでライガーを倒したいのは分かっている。でもお前の心を失うことは俺も悲しくなる。だから…」 「グリード…。すまない…。つい…」 ようやく納得したが… 「あれ?DIOは?」 その頃DIOは… 「まてー!スーパーダークストライク、クリフ、オブディシアン!」 「一体何者なんだ!」 「怖いよー。クリフ兄ちゃん」 スーパーダークストライクのクリフ、ルルを追っていた 「しょうがないな!いけ!ハリテヤマ、猫だまし!」 猫だましでDIOの動きをとめたかとおもいきや ひぐらしの姿が 「え~! クリフ兄ちゃんだらしない~」 「ルル!そんなことを」 「猫だましをした相手は俺。ひぐらしは無傷だ。ひぐらし、ドラゴンクロー!」 ドラゴンクローでハリテヤマは吹っ飛び、やられた 「ハリテヤマ!お前は一体…。何故俺達の名前を」 DIOは話す 「俺はワールドポケモン団の一人、DIO。目的はお前達をしとめることだ!」 「ワールドポケモン団…。その団体名を覚えておく」 ひぐらしの前にハリテヤマが 「ハリテヤマ!何故」 「お前が話している隙に元気の欠片をだしたのさ。さらば」 クリフとルルは消えた… 「まあいい」 その頃ショウタは 落ちていた石版をもって封印しようとしていた 色は普通よりは違っていた 戻ったあとグリードの容態に異常が 「あれ?何か軽くなった感じだ」 「当たり前だ。こんなやり方をすると離れることになるからな」 するとDIOが帰ってきた 「あ!DIO!さっきまでどこに」 「ただ用事を済ませただけ」 全ては収まったことだし、落ち着いたショウタは今の現状を話す 「皆。最近、一心同体者が年々増えているってことを知っているよね」 ヤイバ、DIO、グリードは分かっているように首を上下に振る 「だから今、僕は撲滅しようと退治に向かっているんだ。だからお願いがある だれにも一心同体をさせないでくれ。もしもやっているのであれば容赦なく倒す。わかったか」 1時沈黙になったが了承した だが何故?っとヤイバは伺う 「それは時空のゆがみだ」 「ゆがみ?」 「最近、時空がおかしくなってな。今、完全封印しただろう。その時、時空のゆがみはちょっと直ったことが判明した」 ちょっとはわかったみたいだ ショウタからあるものを渡された 「ショウタ先輩。これは…」 「これはロッククライム。これがあれば流星群などのところまでいけるかもしれないからね。それじゃ」 そういってライガーのそらを飛ぶで立ち去った 「ショウタの言うとおりだ。俺も一心同体者をなくしに行くよ」 グリードはエアームドにのって飛び去った 「DIOもここで…」 「そうだ。俺にはやるべきところがあってお前とは離れなければいけないんだ。また会えたときには一緒に」 DIOも走って消えていった 「俺はバンを流星群に覚えるために戻らなければ」 ヤイバもカンナギタウンから立ち去った 目的はバンに流星群を覚えさせるために…
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告知スペース(詳細はテンプレに) 札幌市 道内では一番の人出がありオススメ。 駅構内と駅周辺の家電量販店がねらい目。 特に駅構内は観光客も多く、他都府県からの地図配布もよく見かける。 札幌駅西改札口(最寄駅:JR札幌駅・地下鉄,札幌駅) 1日中安定して数が稼げる。改札出たとこの椅子が固まってるあたりで DS開いてるヤシもよく見るので、あまり恥ずかしくない。 地図なし/lv1闇地図から、告知があれば高レベル・有名地図まで入手出来る。 札幌駅東改札口(最寄駅:JR札幌駅・地下鉄,札幌駅) 西口より少ないがここも安定してる。椅子のある辺りは同上。 札幌駅北口(最寄駅:JR札幌駅・地下鉄札幌駅) 西口を出て北に向かったあたりの植込。喫煙所そば。 昼間は外なので気持ちがいい。(冬季以外) 北大生らしきコメの人が結構かかる。 札幌駅地下 地下鉄からステラプレイスまでの通路(最寄駅:JR札幌駅・地下鉄,札幌駅) 多いときは入れ食いだが(通勤通学時間に関係するようだ)少ないときは少ない。 落ち着いてDSを開ける場所はあまりない。 札幌駅南口にでるエレベータ付近の柱の周りのベンチが便利。 札幌駅地下 地下鉄からヨドバシカメラまでの通路(最寄駅:JR札幌駅・地下鉄,札幌駅) 休日は上記場所よりこちらの方がすれ違える確率が高い。 大丸の地下経由でも同様。 ビッグカメラ4F ゲーム売り場横ベンチ付近(最寄駅:JR札幌駅・地下鉄,札幌駅) 椅子に座れればDS開いても違和感はあまりないが、立って開くのは不審。 特にリーマンは浮く可能性あり。 エレベーター側でスペースも限られていて店に迷惑をかける可能性があるため、 告知は自粛されている。 以前より減ってきたが、ある程度はすれ違えるようだ。 ヨドバシカメラ2F・3F ゲーム売り場付近(最寄駅:JR札幌駅・地下鉄,札幌駅) ビッグよりは少ない? それでも、そこそこ集まる。 モンバト付近では魔王地図の入手機会もある。 大通公園(最寄駅:地下鉄大通駅) ビアガーデン(夏季限定)は結構集まる。 以前は昼間でも、1丁目から5丁目位まで満遍なく10人程度はすれ違えたが 最近は0人という事もある。 昨年は週末の歩行者天国の区間にて、すれちがいイベントも開催された。 ジャスコ 桑園店(最寄駅:JR桑園駅) 東苗穂店(最寄駅:JR苗穂駅) 発寒店(最寄駅:JR発寒駅) 平岡店(最寄駅:地下鉄東西線,大谷地駅・地下鉄東豊線,福住駅) 元町店(最寄駅:地下鉄東豊線,新道東駅) 普段から数人とすれちがえる他、土日祝日は一時間で10名ほど入る。 定期的に告知もあり、開催時は20~30人程とすれちがえてレア地図も入手可能。 店内の何処に居てもすれ違えるが、モンバトのあるゲームコーナーでは特に多く、 大魔王地図の入手機会も多い。 告知はフードコートで開催される事が多い為、告知開催時やレア地図狙いはこちらがお勧め。 特に平岡店で告知開催される事が多い。 注:平岡店、東苗穂店は公共交通機関を利用する場合、最寄りの駅から距離があるので バス、車等での移動が必要と思われる。 アリオ(最寄駅:JR苗穂駅) 普段から数人とすれちがえる他、土日祝日は一時間で10名ほど入る。 ジャスコ同様にゲームコーナーとフードコート周辺がすれちがいやすく大魔王地図の入手機会も多い。。 注:公共交通機関を利用する場合、最寄りの駅から距離があるので、バス、車等での移動が必要と思われる。 すすきの 人通りの多い地下鉄駅およびその付近が引っかかりやすい。 繁華街なだけに、深夜になってもわりと引っかかってくれるのがミソだが、 コメントに飲み屋の宣伝などが入ることも。 最近は以前ほど期待出来なく、すれ違えない事も多い。 ヤマダ電機 最盛期にはゲーム売り場付近で有名地図を高確率でGET出来たが、 最近はほとんどすれ違えない。 狸小路(最寄駅:地下鉄南北線,すすきの駅) 5丁目、アルシュビル辺りですれ違える。 アルシュビルの中の4F,5F,6F(ゲーセンとカードショップ)ですれ違い発生する事がある。 地下鉄大通駅(最寄駅:地下鉄,大通駅) 通勤通学時間であれば、多少期待できる。 残念ながら以前ほどの賑わいは無い。 札幌ドーム(最寄駅:地下鉄東豊線,福住駅) スポーツ観戦やイベントのついでにどうぞ。 最盛期は人が多ければ1時間で百人すれ違い可能との報告がある場所だったが 現在ではそういった報告は無い為、現況は不明。 ただし、札幌駅などでコンサドーレ、ファイターズの応援メッセージを入れているユーザーと すれ違う事も多いので、そういったユーザーが通信セットしている可能性は高い。 札幌競馬場(最寄り駅:JR桑園駅) 週末に配布告知が来ることあり。 現在は告知はほとんど無い。 新札幌(最寄り駅:JR新札幌駅・地下鉄東西線,新さっぽろ駅) サンピアザ・光の広場は少人数だがすれちがい可能。 万代(藤野店・手稲店) ゲームやアニメ等幅広く扱ったお店&24時間営業のため、 すれちがい通信者に出会える可能性がある。 場所的に、札駅方面に行きにくい地域の人はオススメ。 しかし現在はあまり期待できない。 TSUTAYA 札幌市内、圏内にかかわらず、すれちがえる事がある。 その他 イーアス札幌、サッポロファクトリー、コーチャンフォー各店、 ジョイフルAK屯田店~イトーヨーカドー周辺等で休日に数人とすれ違える事がある。 帯広市・音更町 イトーヨーカドー帯広店(最寄駅:JR帯広駅) フードコートにて定期的に告知があり、初心者向けからレア地図まで幅広く配布されている。 道内初上陸のレアな地図の配布も多い。 長崎屋、ポスフール、MEGAドンキホーテ 共に2階が多い。 その他 ブックオフ、ゲオ、TSUTAYA(駅前・音更)などでも確認。 宝島王国で、休日の14 00~16 00前後にすれ違えることが多い。 旭川市 ジャスコ旭川西店(最寄り駅:JR近文駅) フードコートにて定期的に告知があり、現在もレア地図が配布されている。 最盛期は土日にハンパ無い数HITして整理が大変な程だったが、最近は落ち着きつつある。 まさゆきや川崎ロッカーなどの地図もちらほら。 普段は2・3人、告知がある時は10人ほど集まるようだ。 MEGAドンキホーテ 2FゲームコーナーでたまにHITするが、お勧めできるレベルではない。 富貴堂末広店 2Fの店員さんが営業中ONにしている。噂を聞きつけた客も時間によっては。 店員さんがまさゆき、川崎ロッカー、ゾーマLv1を配布してるときもあります。 釧路市 ジャスコ釧路店(最寄駅:JR新富士駅) ゲームコーナー、本屋前の休憩所にて定期的な告知あり。 おすすめはジャスコの週末、川崎ロッカー・まさゆき等レア地図もらえる。 ポスフール、コーチャンフォー たまにHITする。 その他 アーリーバード釧路店で不定期イベントあり→今は開催していない(H22.4.21現在) 函館市 昭和ゲオ(最寄駅:JR五稜郭駅) 定期的に告知があり、現在もレア地図が配布されている。 こちらも道内初上陸の地図を入手する配布者が居るため、遠方から参加した人も居た程。 主催者によって、初心者向けからレア地図まで幅広く配布されている様子。 函館駅(最寄駅:JR函館駅) 告知があれば数人程度なら集まる。(駐車場がネックらしい。←現地人談) 上磯ダイエー・ゲームコーナー付近 土日は人も多く割とHITしやすい。 岩見沢市 ダイエー 2Fを中心によく告知あり 中の人も複数人がすれ違いONにしている模様 ポスフール 土日は結構HITできる 特に2Fは市内で唯一バトルロードもありDQプレイ者多し その他 TSUTAYA、GEO、ヤマダ電機、ケーズデンキ、モスでたまに告知やすれちがい報告あり 告知が有れば確実にゲットできる。 千歳市 新千歳空港(最寄駅:JR新千歳駅) 旅行者の空の玄関口だけに、他都府県からの地図配布もよく見かける 告知もたまにあり 千歳レラ(最寄駅:JR新千歳駅) 休日に数人とすれ違える事がある。 登別市 登別TSUTAYA(最寄駅:JR幌別駅) 定期的に告知があり、現在もレア地図が配布されている。 告知時は隣町の室蘭からの参加する人も居る。 参加者のレスも多く、配布者に協力する参加者も居るとこから見ると盛り上がってる様子。 その他 休日にモンバトのあるポスフール登別店で若干のすれちがいがあるそうです。 稚内市 西條デパート(最寄駅:JR南稚内駅) 今年に入りロッテリア付近にて数回の告知あり。 告知ではご新規さん向けから大魔王、レア地図まで入手可能。 北見市 ポスフール北見店(最寄駅:JR北見駅) 以前から何度か告知がある場所。 今年に入り1Fフードコート、3Fゲームコーナにて告知あり。 主に大魔王地図を配布。 ゲオとん田店 今年に入り告知配布あり。 こちらも主に大魔王地図を配布。 苫小牧市 ジャスコ苫小牧店(最寄り駅:JR苫小牧駅) 現在でも休日には20~25人ほどすれちがえる模様。 モンバトの大会が開催された事もある。 他の地域から人数稼ぎに来る人も居るようです。 ゲームコーナー、フードコートがオススメ。 小樽市 ウイングベイ小樽(最寄駅:JR小樽築港駅) 休日に数人とすれ違える事がある。 北広島市 ジョイフルAK大曲店~インターヴィレッジ大曲店周辺(最寄駅:JR上野幌駅) 休日に数人とすれ違える事がある。 最寄駅から遠いため車で来る人が多い。 休日は人がかなり多いが、すれ違いは人の多さの割には期待できない。 札幌市清田区と隣接してるため、札幌駅方面に行きにくい人向け。 室蘭市 モルエ室蘭中島店~室蘭TSUTAYA(最寄駅:JR東室蘭駅) 以前、室蘭TSUTAYAで告知があった。 現在は休日に中島モルエショッピングモールが唯一数人とすれ違える程。 そのためか、隣接する街の登別TSUTAYAの告知や苫小牧ジャスコに足を運ぶユーザーも多いようだ。
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画像 カード名 オススメ度 評価 竜王バハムート ★★★★☆ 初期カードの宿命で後発のカードに比べればステは低いが、それでも十分強い。コスパに優れる前アビ、物理ダメ増加大のサポアビに加えて敵気絶者のステを数十~数百万単位でダウンできる後アビと捨て所が無い。前衛でも後衛でも使える1枚。 狂神ロキ ★★☆☆☆ 後衛アビは安定しているSSR。炎熱でのレーヴァティンはタイミングによっては強力だが魔法なので使いにくい。サポアビは空気なので似たアビ構成で心眼持ちのスルトの方が評価されがち 暴狼フェンリル ★★★☆☆ 劣化バハムート。それでも前衛に立つならば十分に使える子。前アビはTP5でHP回復。後アビもデバフとして優秀。サポアビも痛恨と使える。 妲己 ★☆☆☆☆ 可愛い聖乙女だと思った?残念!妲己ちゃんでした!紫扉が出たらこれだと思っておくと精神衛生上よろしい。闇奥義実装で少しはマシになったが、最大4回の強化を傾国に割く意味は薄い。デスクラウドは問題外。不死以外はやっぱり弱い。相手ステ↑により傾国の威力上昇。格上相手でまともに前衛が立てない状況下に限り、傾国や不和は逆転手になりうる。 真祖ヴァンパイアクイーン ★★★☆☆ 残念枠かと思いきや使える子。大幅ステ下げの魔眼と不死で活躍してくれます。ロリ。肉体年齢13歳にしてこの胸囲は驚異的と言える。弱点はステがSSR屈指の低さと前衛アビの火力の低さ。ラグナロクでは、吸血衝動でHPをべらぼうにあげることができる。 獄炎魔神スルト ★★★☆☆ 心眼持ちだが自身は魔法しか持っていない。炎の雨が使えるが、後衛だと肝心の心眼が生かせない。心眼持ちが他にいないなら採用する価値は充分 大悪魔アモン ★★★★☆ 攻撃ダメージを大幅に増加してくれるサポアビ「心眼」を所有しており前衛プレイヤーには非常に有益。前衛アビは単体最強クラスの攻撃。後衛アビはSSRとしては無価値。全ては「心眼」のためのカード。 冥府の女王ヘル ★☆☆☆☆ コスト20にしては残念なお方。前衛アビは闇全体魔法+相手へのデバフと考えるとなくはないが、優先して入れるほど優秀なものでもない。後衛アビとサポアビは空気なのでこれといって突出してる点がない。 真祖ドラキュラ ★★★★★ 今まで残念な前衛アビだったが、闇陣の実装により炎熱陣の乗った極烈火撃と遜色ない運用が可能になった上に相手を気絶させることができればTP10以下消費で抑えられる利点がある。不死もそうだが、真価は後衛スキルの魔眼。ヴァンパイアクイーンと違いステータスも実用レベルなので、前衛後衛どちらでも活躍でき、サポアビも充実。実はかなりのお方・・・。 猫王ケット・シー ★★★☆☆ 第二回紹介キャンペーンの特典SSR。ロードオブキャッツは味方全員のステを大幅UP、王の激励はステが一番低い味方を大幅UP。共に仲間のステータスを大きく上げられる良質アビ持ちだが、サポアビが空気なのが惜しまれる 堕天使ルシファー ★☆☆☆☆ コスト21だけあってステはSSRでも上位ダークノヴァは魔法かつ魔力下げ、後衛の宵の明星も魔力下げと徹底した魔力下げ魔法が連発されることは稀有な仕様から使い処は…傲慢は凶暴化の魔法版。魔力を上げて魔防を下げたい人はまず多くはない。 獄王ベリアル ★★☆☆☆ 最近トドメを刺した時に追加効果のあるアビリティが増えて来たが、それらの補助として使ってもいいかもしれない攻撃ステが初期段階で22000越えと高くステータスは良質。HPを1残す事で味方のGP稼ぎもさせてあげれるので見かけによらず優しい獄王 冥王ハデス ★★☆☆☆ 前衛アビの威力は高いがコストが高く魔法...デバフもおまけ程度。後衛アビは対象人数ランダムでうまく当たれば有用だがタイミングが難しいため、他にデバフ要員が充実していれば不用か。サポアビは微妙。 アームドゴーレム ★★★☆☆ ロケットアームは特に炎陣中で輝く優秀なダメージソース&デバフ後衛では確実に防御を削ることが出来るステは正直低い… 世界蛇ヨルムンガンド ★★★☆☆ メイルシュトロームのヒット数がランダム要素の為ダメージの幅が大きい。相手を気絶させればデバフ効果があるので水龍陣中には使っておきたい。サポアビ世界蛇は不死と同等の効果の為、前衛に立つならば腐らない。よく宣伝やアイコンに採用される可愛い娘。ステは全体的に高い。 堕天使アザゼル ★☆☆☆☆ 魔将バアル ★★☆☆☆ ヨルムンガンドと同じく前衛スキルでどれだけ当てられるかが鍵。後衛アビは微妙、サポアビはあれば便利程度。相手を倒すと最大HPが増えるのでコンボ数多い後半に狙って行ってもいいかもしれない。ただ、獄闇奥義の出現によって闇とプラス、かつヒット数でかなりのGPを稼ぐお方に変身。サポと後衛がもう少し使えるものであればもう少し評価が上がるが... 裁神アフラ・マズダ ★★★☆☆ 審判の焔、アベスター、共にデバフ効果が高い。安部清明に似たスペックだが、デバフ要員として使うのであれば使い勝手は全然違う。が、やはり魔法が微妙のため★3で。 月狼ハティ ★☆☆☆☆ 特定ユーザーにとっての観賞用。前衛アビは敵全体を気絶させずにHP1を残す魔法だがそもそも気絶させられるダメージを出さないので、言葉通り児戯に等しいといえる。後衛アビの効果も薄く、サポアビも発動率は高めだが需要は高いとは言えない。そっとアピールデッキにでも飾ってあげよう。 魔王アスモデウス ★★☆☆☆ サポアビ魔王持ち…ただそれだけの残念枠。(物理重視派にとっては)ダークデザイアは合体させることで土台を撃ってくれた味方のTPも回復できる為あると嬉しい。魔法重視ギルドや魔法使いには価値あるカード。ラグナロクではクエでTPが回復しない為なおさら。昨近、魔法にテコ入れがされてきているので後は使い手次第と言ったところか。 闇月の女王ヘカテー ★★★☆☆ 聖戦ガチャ限定。前衛は気絶者含め全員にそれなりのダメージを与えられる。カード記述通り合体+闇陣ならば数百万も望めるが、所詮は魔法。だったが、獄闇の出現で闇とプラスさせればかなりの威力に。後衛は竜王咆哮の下位互換だがランダム1~5人デバフでTPを考えれば悪くはない。ユニークサポもしっかり魔力UP。魔法デッキであれば最強クラスの1枚ということで★3 女帝エキドナ ★★☆☆☆ ステータスは65000と高め。そのほとんどが魔力よりで、魔力値はレジェンド含めトップクラスに入る。カオスエンプレスは敵全体に闇魔法ダメージ+敵全体攻撃下げ+味方全体魔力上げ。闇陣など条件さえ整えば2千万ダメージを叩きだす事も。特筆すべきは気絶者相手に、生存者へのダメージの半分が固定で出せる為、後半の時間帯に相手ギルドが気絶していても数百万ダメージを叩きだしたりと無駄になる事が無い。パラの上げ下げにおいては、敵全体攻撃下げ9万、味方全体魔力上げ12万程威嚇はあって損は無い程度。バーストヴァイパーは面白い効果で、弓コンボが繋がり同時に魔法の土台を作る仕様になっている。しかし後衛からは土台発動しているか確認できず、潰してしまうことも良い意味でも悪い意味でも実に面白い。魔法主体であれば是非とも手に入れたい★5の評価だが、攻撃主体には★3の評価といったところか。 夜魔ニュクス ★★★☆☆ 前衛、後衛アビともに聖戦時間残り5分に効果が2倍アビスクラウドは、気絶者以外にほとんどダメージがなく、威力を上げるための準備が大変。聖戦時間残り5分にバースト数が20程度で合体魔法にすれば、気絶者1人につき、30~60万の安定したダメージを与えられる。ナイトエナジーは、種族号令並の威力があり、20~60万のパラ上昇、聖戦時間残り5分で発動すると2倍だが、1度きりの使い捨て。闇夜は、闇属性のアビ効果アップ。闇アビを使ってる人にはぜひ欲しいサポアビ。 獄帝サタン 黄泉津大神イザナミ ★★★★☆ 招待第4弾の特典で今回は20人招待で3枚入手できる。低確率だが招待の友達ガチャでも出る。前アビは気絶生存に関わらず3人に大ダメージの魔法で使い勝手良し。ステダウンはオマケ程度特筆は後衛アビの常世の闇。罵倒3人×3回相当のステダウンは脅威。敵気絶者3人以上の時を狙って使いたいサポの気絶時攻撃大ダウンは中々心強いが、大人数戦だと他の呪縛系と同じく空気になりがちか 奈落王タルタロス ★★★☆☆ デバフを中心にした王奈落撃が2発撃てるのはありがたいし、闇陣を消費しないのでほぼ常に威力倍とお得。TP20ととても使い勝手が良い。奈落の呼び声がTP消費で考えると単体下げなのが惜しい。サポはよくある気絶時上げで、どうでもよいが、ステもよいのでアタッカーに。残念枠の多いコスト21の中でもトップクラスの性能。後発の冥王やら獄王には一歩譲るが。 闇の鍋奉行 ★★★☆☆ 闇鍋イベントでマンモンを満足させた場合、得られることがあるカード。前後ともバフデバフ効果が中心だがランダム要素が強く器用貧乏な感は否めない。ただ、サポアビが全カード通して数少ない覇道である点は注目したいところ。 冥王プルートー ★★★★☆ グラウンドゼロは、さまざまな使い方が可能。自陣前衛を強制気絶できる唯一のカード。間違ってもダメージソースとして期待してはいけないデスペリアはデバフとしてそこそこ、TP回復はおまけ冥王は発動率は高くないが高TPアビの多い闇においては大変助かるコスト21の晩成だけあってMAX時のステもよく、入手すれば間違いなく使える1枚 真祖カーミラ ★★★★☆ 通常聖戦ではTP15、ラグナロク本戦ではTP7で気絶回復と攻撃、わずかではあるがバフが可能であるため使い方によってはドラキュラより有用。後衛アビは魔眼、サポアビは不死と腐る面が無い。 黒死神タナトス ★★☆☆☆ タイトーくじ限定。しかしタイトーくじサイトでは闇夜の効果が、間違って”少し”が省かれて表示されていたためか、闇夜の効果が強くなった。タイトーくじ自体が、350円でおまけつきと通常ガチャより高価かつ、保証なしのため極めて珍しいカード最強クラスと書いてはあるがコスト18なので左程。魔血覚醒と闇夜で支援としては十分有用。前衛はバルムンクほどではない 獄王ガープ ★★★★☆ カルネージは闇陣中なら数百~数千万のダメージを与えることができる。一番防御の低い相手を狙い打ちして、気絶させた場合、その3分の1を残り2体にダメージを与える。魔眼で下げた後に有効。一撃で3体の気絶は必須。また、後衛のヘルズアイはとにかく使える。通常時でも百万以上のステ下げが可能だが、劣性時は前衛気絶者の数だけ後衛のステ下げデバフを行い、下げ幅もアップするため一瞬で戦況を変える。威力は魔眼並みだが、複数が対象。サポも殺戮の黒翼なので即デッキ入りの一枚になる。そして、コスト21の宿命で引きにくい。21の中でも有能な一枚。 邪眼バロール ★★☆☆☆ 邪眼と魔眼…厨二病だろうか?紛らわしい魔神撃は攻撃ステが上がっていれば多段で当たるが、わざわざという程度。邪眼は強制気絶がつくが、単体にとどまるのでイマイチ。それでも有用は有用心眼ではなく、痛恨というのも残念。コスト20なので出にくい割には… 狂姫アングルボザ ☆☆☆☆☆ サンダーゴーレム ☆☆☆☆☆ 大魔神フォルニョート ☆☆☆☆☆ 黒鳥姫オディール ★★★★★ 招待第5弾の報酬SSR今回も優秀な招待報酬。前衛アビのブラックウィンドは、Lv20で直撃した全員のパラを10万下げて自身のパラを20万上げる。さらにHPを回復させ気絶状態でも使え2回使える。後衛の闇のソワレはLv20で一番パラメータの高い相手の全パラデバフと自身の全パラを10万以上あげられ2回使える。さらに前アビ・後アビの効果を上げれる悪華が優秀。自身の付随効果のステ上げにも効果があり相性抜群。Lvが上がると発動率が増加する。